注文住宅を建てるにあたって経験したこと

私が注文住宅を建てる際、気を付けたことを挙げていきます。

【窓の数 位置】
風通しや明かりが入ってくるかどうかは考えましたが、相模原市の物置が好評です。
例えば、窓は対面してあれば風は通るので、なるべく風を通したい場所は対面にも窓があるようにします。
なるべく日中は電気を使わないようにするためにも有効です。

【子どもと暮らしやすい間取り】
子どもがまだ小さい(これからも子どもが増える可能性がある)為、子どもとの生活の流れを想像しながら、間取りを考えました。
例えば脱衣所は広くとる、引戸を多くする、キッチンで作業しながら子どもが見えるなど。

さらにその理想をかなえるためにやったことです。
まず窓の数を設計士さんとこうすれば風が通りやすいなど、相談して間取りを考えました。また、実際立てる場所に行き、風がどんな感じで吹くことが多いかも確認しに何度も足を運びました。
明かりに関しては設備屋さんに相談、ネットや他の家を参考にしました。

間取りに関しては何度も何度も変更しながら考えました。ネットや住宅展示場、雑誌、知り合いの家、なるべく家族構成が似てる家庭を参考にしました。
後は自分達の毎日の生活の流れを想像し、帰ってきたら〇〇をして〇〇をするから、こらはここにあったらいいななど色んなパターンを考えました。
実際こうして良かったとこは室内干しが多いので、人に見られない脱衣所を広くとり、室内干し場所にしました。

私は家を作る際、色んな家を見たり色んな情報を収集して、色んな知識を持っているべきだなと思いました。知識が多けれは多いほど、これはこうじゃないこれはこうするべきだと細かいとこまで気づくことができます。
後は見た目も大事な部分ですが、実際生活しやすいかをよく考え想定しながら間取りや設備、外観も考えるべきだと思います。

PR|青梅市で建てる注文住宅|